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不動産

プロジェクト期間:

Work #07 // ELEVAR-不動産

    Work #07 // ELEVAR-不動産

    ー シンプルな美しさに、目には見えない「想い」を宿す。信頼を紡ぐ不動産サイト ー

    「物件情報や過去の実績といった『目に見える情報』は掲載しているけれど、家づくりや街づくりに対する『私たちの美意識』や『お客様への想い』といった一番大切な部分が、Webサイトから伝わりきっていない…」

    そんなもったいない状況にある不動産会社さんや建築・デザイン事務所さんを想像して、「もし私が、その魅力を最大限に引き出すなら?」と、ワクワクしながら考えたデザイン案です。情報量で圧倒するようなサイトとは一線を画す、私の「理想のコーポレートサイト」のカタチを、等身大の言葉でまとめてみました。

    01. 誰に届けたいサイトか?(仮想設定)

    このプロジェクトでは、以下のようなお客様をイメージして設計を進めました。

    • どんな会社?: ただ建物を売る・貸すだけでなく、お客様の暮らしや街の価値を高めることを大切にしている、デザイン性の高い不動産会社「Elevare(エレヴァーレ)」さん。

    • 悩み: 会社としての誠実さや確かな実績はあるものの、既存のサイトが情報過多になっており、ブランドの核となる「洗練された空気感」や「目に見えない想い」がユーザーに届いていない。

    • 届けたい相手: 自分の暮らしや住まいにこだわりを持ち、単なる条件面だけでなく、会社の理念や担当者の人柄に共感できる「信頼できるパートナー」を探している方々。

    02. 私が込めた「こだわり」のタネ

    目には見えない「想い」を体現する世界観

    物件のスペックや会社概要を羅列するのではなく、企業が大切にしている「哲学」や「姿勢」を肌で感じ取れるような世界観を主役に据えました。「不動産会社のサイト=情報が敷き詰められている」という先入観を払拭し、訪れた人に静かな安心感と期待感を抱かせる空気感を意識しています。

    デザインに込めた工夫

    • 誠実さを伝える、落ち着いたシンプルな構成 派手な装飾や過剰な演出はあえて削ぎ落とし、余白(ホワイトスペース)をたっぷりと活かしたシンプルな構成を採用しました。この洗練されたレイアウトが、企業としての「誠実さ」や「揺るぎない自信」を無言のうちに伝えます。落ち着いたトーンの配色が、ユーザーに安心感を与え、じっくりとコンテンツと向き合う時間を作り出します。

    • 「想い」を浮かび上がらせる繊細なタイポグラフィと動き 企業理念やメッセージといった「目に見えない想い」を深く届けるため、文字の美しさ(タイポグラフィ)に徹底的にこだわりました。スッと心に入り込むような明朝体・セリフ体を効果的に使い、スクロールに合わせて静かに文字が浮かび上がる繊細なアニメーションを実装。言葉の一つひとつを、ユーザーの心に丁寧に置いていくような体験を設計しています。

    • コンセプトと実績を両立させる、迷いのない動線設計 洗練されたデザインでありながら、決して「使いにくいアート作品」にならないよう配慮しています。会社の想いを伝えるストーリー部分と、ユーザーが知りたい「実績(Works)」や「提供価値(Services)」への導線を明確に切り分け、ストレスなく知りたい情報に辿り着けるシンプルなUIを構築。デザイン性と機能性を高次元で両立させました。

    03. さいごに

    このページは、私の「こんなサイトがあったらいいな」を詰め込んだ真っ白な状態からの設計図です。 ホームページの作成/リニューアルを検討中のお客様には、「実例」と一緒にこの「コンセプトワーク」をご覧いただくことで、私がどんな想いで、どんな風に皆さんの魅力を形にしようとしているのか、そのプロセスを少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。

    実際のデモサイトをのぞいてみる

    https://outline-preview.com/conceptwork/elevare/

    おことわり

    このプロジェクトは、Web制作の裏側や考え方を知っていただくための「架空のデモプロジェクト」です。実際のお仕事では、あなただけのストーリーを一緒に見つけるところからスタートします。

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